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「許し」について

2013.04.08 12:00|ワタシのこと
なぜかここ数日間、
ずーっと「許し」の言葉が頭にありました。
いつか書きたいなぁと思っていましたが、
このトピック、私には本当に難しいんですよね・・・。
書きたいことが山のようにあって、どれから手をつけていいのか、
分からなくなるほどです。
「怒り」のほうが、まだ簡単です。

「謝ってすむなら、警察はいらない!」
という考え方は、日本人に多いんじゃないかと思うのですが、
ニューヨーク(アメリカ)では、
「許すこと」そして、その感情を引きずり続けない事が、
大人として当然とされる文化だと感じます。
なので、謝られたけれど、怒りが収まらないでいると、
感情をコントロールできない「幼稚な人間」と、
みなされます。

もちろん、この手の感情コントロールは、
簡単ではないので、ニューヨーカーのほとんどが、
心理カウンセリングを受けているのが現実です。

私の場合、この「許すこと」を学ぶために、
ニューヨークに来たのではないかと思うほど、
長い海外生活と、アメリカ人の夫との結婚生活で、
何度も何度も「許すこと」に、ぶつかりました。

怒りのコントロールの問題もあった私は、
たくさんの本やネットから、
「許し」についても、読み漁りました。

そして、以前は、
「罪を重ねる相手を許し、罪を許し、相手を受け入れる事」
が、許しだと思っていましたが、

最終的に、
「相手の罪を許すのではなく、
これ以上自分を苦しめないために”許し”を選ぶこと」
に辿り着きました。

日常生活での、自己観察を続けていくと、
「善」と「悪」の判断が、薄くなっていきます。
「許せない」ことは、悪ではなく、
「許すこと」が、善でもないと気づきはじめます。
「どちらでもOK」なんですね。

善悪の判断が薄くなると、
「心地よいか」「心地悪いか」で、判断しはじめます。

相手を許さないでいると、
とても「心地悪い」ですよね。
相手が目の前にいなくても、ずーっと相手の事を考えることになって、
エネルギーを奪われますから・・・。

なので、その憎い相手に、
これ以上自分のエネルギーを奪われないために、
「許す」のです。

そんなこと言っても、許せないよ!という、
弱音を吐く自分を「許す」のです。
許しても許しても、湧き上がってくる怒りが手放せないでいる、
そんな自分も許し続けるのです。
ただただ、ひたすら、相手ではなく自分を許し続けていくうちに、
弱音を吐く、パーフェクトでない自分を受け入れられるようになって、
同じように、パーフェクトでない相手も見えてきます。

正義(善悪)には、愛は存在しないと、
以前どこかで読んだことがあります。
逆を言えば、愛には正義が存在しない事になります。

許して、許して、許し続けること・・・。
最終的には、善悪のない、どちらでも良いという「中道」へ、
意識のレベルが上がれば、きっと腹が立つ事も、
「許されない」事も、なくなってくんでしょうね。

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テーマ:日記
ジャンル:心と身体

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人を呪わば穴二つ

好きな事、好きな人の事を考えてればいいような時間を。
わざわざ嫌な人の事を考える事に時間を使ってしまう。

腹にすえかね、繰返し思い出し。
中には7代祟ってやるだの、死ぬまで呪ってやるだの、死んでもがっちり放さない勢いで人生かけて恨む憎むに走ったりしてしまう人もいますよね。

なんて時間の、人生の無駄な事でしょう。

「腹が立つ」にエネルギー使うのしんどい、て書いてましたよね。
私も最近嫌いの、腹立つの、思う時。
時間の無駄、エネルギーの無駄と思うようにしてます。(>_<)
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Author:αBoo(八多恵子)
チャネラーのノンモさんの審神者として、天の情報をお届けしています。ノンモさんのチャネリング先は、シリウスBのポコプン(高次の意識体)です。

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